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このページではコマンドマガジン第83号以降のエラッタ/Q&Aから掲載し、過去の内容も随時追加していきます。
第82号以前に関しましてはそれまで各商品ページのエラッタ/Q&Aをご覧下さい。


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『アンティータムの戦い』 [9件]

コマンドマガジン第113号 『アンティータムの戦い』
【Q&A】
●11.7.3:修正前のダイス目が「12」または「2」で指揮官を使用していた場合の負傷チェックとは、「12」の場合は防御側の負傷チェック、「2」の場合は攻撃側の負傷チェックということで良いのでしょうか?
→その通りです。
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コマンドマガジン第113号 『アンティータムの戦い』
【Q&A】
●2.5.2:「一定の条件に従い、アクションフェイズにマップ上に置かれます」とありますが、指揮官を使用した場合にはマップ縁の指揮官ボックスからマップ上(ヘクス上)に登場させるという意味でしょうか? それで戦闘終了時には元あったボックスに裏面の状態で戻すのでしょうか?
→その通りです。ボックスの使用法は特に限定されておりませんので、使いやすい形でご利用ください。
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コマンドマガジン第113号 『アンティータムの戦い』
【訂正】
●11.7.3 指揮官の負傷:負傷または戦死した場合、その戦闘で影響力を与えられなかったものとして以後、その指揮官ユニットは使用できなくなります。
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コマンドマガジン第113号 『アンティータムの戦い』
【Q&A】
●スタックしているユニットが退却する場合、別々のヘクスに退却できますか?
→可能です。
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コマンドマガジン第113号 『アンティータムの戦い』
【Q&A】
●他の軍団とスタックしていない白帯のユニットが攻撃された場合、どの「命令」が出されているものとして扱うのでしょうか?
→「防御命令」が出されているものとして扱ってください。
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コマンドマガジン第113号 『アンティータムの戦い』
【Q&A】
●14.2 無行動カード
このカードを使うメリットは何ですか?
→北軍は最大6個の軍団が登場しますが、指揮統制上の問題から常に2個の軍団は移動できません。どの軍団が動けないかを悟られないように、無行動のカードが用意されているわけです。
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コマンドマガジン第113号 『アンティータムの戦い』
【Q&A】
11.7.3 指揮艦の負傷
指揮官ユニットが「負傷または戦死」の結果となった場合、以後使用不能(戦死)ということでしょうか。
→はい。その通りです。
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コマンドマガジン第113号 『アンティータムの戦い』
【Q&A】
マップ
破線長方形で囲われている指揮官名は、何か意味があるのでしょうか。
→その指揮官配下の部隊が周辺に配置されていることを示すものです。
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コマンドマガジン第113号 『アンティータムの戦い』
【変更】
6.2 スタック
●2個のうち1個が騎兵(または砲兵)ユニット。歩兵1個+騎兵(または砲兵)1個、騎兵2個(砲兵2個、騎兵1個+砲兵1個)のスタックが可能です。
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