
コマンドマガジン第157号、『第6艦隊 SIXTH FLEET』2月20日発売!!

地中海に緊張が走る! ソビエト黒海艦隊が行動を開始。バルカン半島方面からソビエト軍の精鋭機械化軍団がイスタンブールを目指し南下し始めたのだ。黒海艦隊はトルコ海峡の突破を図り地中海への展開を目論む。対するNATO軍はアメリカを中心に地中海に展開する第6艦隊が出動。トルコ、イタリア、ギリシャ、フランスなどのNATO加盟国と共にエーゲ海を北進。ここにワルシャワ条約機構軍とNATO軍の衝突が発生したのだった……。
(2021/2/15更新)
2月26日、『元亀争乱 〜ソリティア信長包囲網〜(第二版)』発売!

『元亀争乱 ソリティア信長包囲網』はウォーゲーム日本史第18号の付録となった1人用ウォーゲームの再版商品です。ウォーゲーム日本史第19号付録に収録されていたヴァリアント駒を追加すると共に、一部コンポーネントに修正を加えています。
(2021/2/15更新)
『ドイツ装甲軍団』がワールド・ウォー・シリーズ第9号として重版! 9月20日販売再開!

コマンドマガジン誌上で発表され、『ドイツ戦車軍団』の系譜を受け継ぐゲームとして高い評価を獲得。その後、ベスト版として発売されるも完売し長く品切れとなっていた『ドイツ装甲軍団』が待望の重版。箱入りとなって再登場です
(2020/9/11更新)
ASTEROID(アステロイド)5月15日発売!!

『アステロイド』は地球との衝突軌道に乗った小惑星爆破に向かった少数の勇敢な人々の戦いを描いたゲームです。その人々の個性や遠隔制御されている小惑星採掘基地97Bの防御装置に関することなどがルール化されています。『アステロイド』は2人用ゲームで、1人が人類側を、もう1人が人類側に敵対的な採掘基地の「電子頭脳」を受け持ちます。
(2020/5/11更新)
『ウォーゲーム・ハンドブック2019』 11月30日発売!!

入門者向けゲームの定番「ウォーゲーム・ハンドブック」シリーズの2019年版は、戦国時代、1553年から1564年の間に武田信玄と上杉謙信の間で繰り広げられた数回に渡る争い、『川中島の戦い』をテーマにした対戦型のボードゲーム『川中島』と、綴込ゲームとして『TANKS+』の〈簡易版〉となる『TANKS β』が付録となります。
(2019/12/12更新)
IMPERIUM (インペリウム)9月20日発売!!

『インペリウム』は宇宙に進出し始めた人類と、大星間帝国との間の宇宙戦争をテーマにしたウォーゲームです。帝国は強大ですが地球に対峙しているのは辺境の一部。帝国軍プレイヤーは辺境軍司令官として、限られた予算、限られた戦力で地球軍と戦わなければなりません。一方の地球軍プレイヤーは優れた宇宙艦を用いて敵の侵攻を食い止めつつ、勢力を拡大し、戦略的な主導権を掌握する必要があります。
(2019/9/05更新)
ジャパン・ウォーゲーム・クラシックス第6弾『独ソ電撃戦』6月12日発売!

『独ソ電撃戦』は、1981年にエポック社から「ワールドウォーゲーム・シリーズ」の第1弾として発売されたゲームです。このJWC版では、オリジナルのゲーム「ミンスク'41」の舞台となっている中央軍集団戦区のマップの北側における北方軍集団の戦いをテーマにした「リガ'41」を追加しています。同じルールで遊ぶことができ、それぞれ単独でも、また連結させてプレイすることも可能です。
(2019/05/14更新)
詳細は「ジャパン・ウォーゲーム・クラシックス公式サイト」をご覧ください。
コマンド・ブックス第2弾、『日本の戦歴-太平洋戦争編-』5月10日発売!!

歴史シミュレーションゲーム誌コマンドマガジンで、10年以上にわたって続いた人気連載「日本の戦歴」。その第二部である「太平洋戦争編」が一冊になりました。数々の戦いをテーマに、それぞれの経緯と戦局の推移をゲームデザインの視点で分析する、他に例のない戦史解説書です。
本書出版に当たっては、著者自ら記事内容を補足し、記事掲載後に発表された関連作品などの情報を追加。また著者がゲームデザイ
(2019/5/8更新)
戦術級戦車戦ゲーム『TANKS+』5月25日発売!!

『TANKS +(タンクス プラス)』は、コマンド・タクティカル・コンバット・シリーズ(CTCS)第5弾に当たる『TANKS』に、西部戦線で登場する米・英の車両とその車輌が登場するシナリオ、西部戦線用のマップを新たに追加しました。そしてカウンターサイズを15mm角の駒に、マップのヘクス径を大きくしプレイしやすくした作品です。
『TANKS +(タンクス プラス)』はコマンド・タクティカル・コンバット・シリーズ第5弾として発
(2017/6/12更新)