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■シミュレーションゲーム専門誌■【Command Magazine(コマンドマガジン) 】「コマンドマガジン第73号」コマンドマガジン第73号

 

発売日:2007年2月20日

価 格:3,780円

 

■コマンドマガジンWEBサイト─在庫なし

【付録ゲーム】
セダン・キャンペーン (タイ・ボンバ)
korea 2005/2017 (ヘンリーC.マイヤー/ベン・マカロック)

付録ゲーム『セダン・キャンペーン』マップ(A1/フルサイズ)

■シミュレーションゲーム専門誌■【Command Magazine(コマンドマガジン) 】「付録ゲーム『セダン・キャンペーン』マップ(A1/フルサイズ)」

 

◆『セダン・キャンペーン』などユニット表面

■シミュレーションゲーム専門誌■【Command Magazine(コマンドマガジン) 】「『セダン・キャンペーン』などユニット表面」

 

◆『セダン・キャンペーン』一部ユニット拡大

■シミュレーションゲーム専門誌■【Command Magazine(コマンドマガジン) 】「『セダン・キャンペーン』一部ユニット拡大」

 

◆『Korea 2005/2017』一部ユニット拡大

■シミュレーションゲーム専門誌■【Command Magazine(コマンドマガジン) 】「『Korea 2005/2017』一部ユニット拡大」

 

 

《セダン・キャンペーン》

 

「ドイツ統一は、ただ血と鉄のみで成し遂げられるものである!」

 

鉄血宰相ビスマルクの強力な指導のもと、着々と国力を蓄え、ドイツの統一を狙っていたプロイセン王国。伝説的参謀総長ヘルムート・フォン・モルトケによって鍛え上げられたプロイセン軍は、ドイツ統一の主導権を争っていたオーストリア帝国を一撃で蹴散らし、統一への総仕上げとして、仇敵フランスに対する外交的攻勢を強めていた。

 

執拗かつ巧妙なビスマルクの外交攻勢に翻弄されたフランス皇帝ナポレオン3世は、ドイツ統一を阻止すべき最終解決手段、戦争に打って出る。皇帝ナポレオン率いる軍がライン川に向けて進撃を開始したとき、フランスの誰もが60年前の栄光の再現を夢見ていた。しかし、フランス軍が直面したのは、あらゆる準備を整えて待ちかまえていたモルトケの戦争機械だったのである。

 

『セダン・キャンペーン』は、参謀総長モルトケ率いるプロイセン軍と、皇帝ナポレオン3世が率いるフランス軍による普仏戦争を再現した、キャンペーン級シミュレーションゲームです。プレイヤーは、それぞれ軍の主力を率い、戦争全体の勝敗を決した最初の1ヶ月を戦います。ルールは平易ながら、シミュレーションの醍醐味が凝縮された『セダン・キャンペーン』は、プレイヤーに最高の興奮を約束します。(ゲームデザイナー/タイ・ボンバ)

 

 

《korea 2005/2017》

 

自衛隊出動! 朝鮮半島は再び地獄の戦火に覆われた。

 

21世紀の覇者として君臨する米国に対抗心を燃やす、経済発展著しい中国・ロシア・インドの三ヶ国は、北朝鮮と韓国への支援を強め、それに伴い長年くすぶってきた韓国の反米意識は年々高まり、遂に韓国政府が在韓米軍撤退を強硬に要求するにまで至った。

 

これを受けて米国は「嫌いな国に米軍を置く必要は無く、韓国が望まないならば撤退する」として段階的な撤退を開始。この成功に気をよくした中国は、次に韓国と北朝鮮との接近を図り、「韓半島の防衛は朝鮮民族の責任」として米軍なき後の軍事力増強を中露主導の元に押し進めた。

 

しかし米韓離間に危機感を抱くキリスト教徒や退役軍人らの保守層を中心に反米自粛、在韓米軍撤退反対を叫ぶ親米デモが激化し、これを政府が武力鎮圧した事から韓国軍内で大規模な叛乱が発生。政府に叛乱した韓国軍2個軍団は、撤退のため釜山周辺にまで下がっていた米第8軍の介入を求め、米軍にはその気はなかったものの、中国にそそのかされた韓国軍の攻撃を受けて米兵に多くの犠牲者が出た事で米国世論も激昂。地政学的にも対中・対露軍事戦略上、極めて得難い既得権益としての韓半島を保持する為に、叛乱韓国軍を支持しての介入を宣言。撤退から一転して大規模な緊急派兵が開始された。

 

21世紀の軍事革命を謳って高度にIT化された米軍の前に韓国軍は各地で敗退し、釜山橋頭堡は見る間に拡大。これに危機感を強めた韓国軍は38度線の守りに就いていた兵力を全て南下させて対米防衛戦の拡充を図ると共に、米軍の後方支援基地を脅かす意味で日本への特殊部隊出撃に踏み切った。しかし警戒を強めていた米軍基地や原発などの重要施設襲撃はことごとく失敗したものの、博多湾に入港したばかりの巨大LPGガス・タンカーへの襲撃が成功し、湾岸の備蓄基地をも巻き込んだ破滅的な爆発により博多の市街地は瞬時にして壊滅する。

 

天文学的な死傷者を出したテロ攻撃に日本国民も韓国への宣戦を決意し、自衛隊の大部隊は米軍の輸送支援の下、続々と渡海を開始。かくして日米軍と叛乱韓国軍は洛東江東岸にまで進出し、亀尾市街を陥落させて洛東江西岸への出撃橋頭堡を確保した。『Korea 2017』はここから始まる……(『Korea 2017』「歴史背景」より抜粋)。

 

編集註:『Korea 2005/2017』は、本誌第58号(2004年8月発売)の付録ゲーム、『Korea 95』のアップデートキットという位置づけのゲームです。マップとルール、主立ったユニットは『Korea 95』の流用となりますので、『Korea 2005/2017』を単体で遊ぶことはできません。その点をご注意ください。

 

■コンポーネント

◇『セダン・キャンペーン』マップ/A1(フルサイズ)1枚

カウンターシート/280個(12.5mm)1枚(うち)

ルールブック/8ページ(セダン・キャンペーン)

ルールブック/16ページ(Korea 2005/2017)

セットアップチャート A4サイズ2枚

 

 

73号の特集は〈普仏戦争:セダン・キャンペーン1870〉。普仏戦争の勝敗を決したセダン戦役のヒストリカルノートはもちろん、付録ゲームのリプレイ、フランス軍が期待を寄せていたテクノロジーと敗北の要因、そして皇帝ナポレオン3世の戦争……。主にフランス軍に焦点を当てて、この戦いの実相に迫ります。

 

また、第二付録として、待望の『Korea 2005』が新ユニット付きで掲載されます。『Korea 2005』はPRP社が『Korea 95』のさらに近未来設定として作成した、第2次朝鮮戦争のゲームです。シナリオは6本。中には韓国軍の北進という意外なテーマが用意されており、一部のシナリオには日本の自衛隊がユニットとして登場します。

 

『Korea 2005』シナリオ

1.悪の枢軸 2003

2.ならず者国家 2005〜2010

3.俺はディズニーランドに行きたいんだ!

4.我が民族同士

5.Remember Chosin!

6.詐欺国家

 

ところで……出版時には近未来設定だった2005年ももはや過去。北朝鮮の核実験疑惑や、韓国のあいまいな政治・外向的姿勢など、我々日本人にとって気がかりな不安定要因は増すばかり。そこで、さらに近未来の設定として、コマンドマガジン編集部オリジナルとなる『Korea 2017』も、ユニット付きでお届けします。設定は冒頭に挙げたとおり。北朝鮮と歩調を合わせた新生韓国軍が、釜山を橋頭堡に進撃してくるアメリカ、日本の連合軍を迎え撃ちます。FCS化が完了した米軍のサイバー部隊と、海外派兵に特化した自衛隊を撃退することができるでしょうか?

 

好評の作戦研究連載は、GMTの傑作戦略級カードドリブンゲーム『For the People』です。今回は将軍と軍の編成、そして軍の配置を軸とした戦略の組み立て方と1861年シナリオについて言及します。

 

また、こちらも好評の連載『東部戦線とわたし』。第2回はシナリオ2《バタイスク》です。

■特集

1.「普仏戦争:セダン・キャンペーン1870」

●野獣の復活(フォーヴィスムで蘇るSLGデザインシーン)

●付録ゲームリプレイ「戦う者の歌が聞こえるか?」

●ヒストリカルノート「普仏戦争についての考察」

●なぜフランス軍は敗れ去ったのか「起きなかった普仏戦争」

●歴史記事&ゲームレビュー「ナポレオン3世の戦い」

 

■作戦研究 & ゲームレビュー

●『For the People』作戦研究 第1回(近藤友樹)

●《東部戦線とわたし』(高原武士)

●『Triumph of Chaos 』(CoA)『Risorgiment 1859』(GMT)『Cactus Thoron』(AtO#15)など

 

連載&不定期連載

●復活!男泣き戦争映画塾

●ゲーマーいちねんせい日記Z『Battle of the Bulge』

●「茶せんマゲ戦記」by ラブノブ会

他、好評連載

 

■追加 & おまけユニット

おまけユニットとして、以下のユニットがつきます。

●フリーダウンロードゲーム「ベルゴルツ作戦」両軍ユニット

●本誌第69号付録『文禄の役』地形・補給切れ・戦闘位置マーカー

●本誌第72号付録『SS第三帝国』ゼップ・ディートリッヒ別ユニフォームバージョン

●『Korea 20XX』用・〈悪趣味〉バリアントカウンター。

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