JWCは、ウォーゲームを再びプレイしてみたいと思う「復帰組」の皆さんを応援しています。しばらくこのホビーから離れていた人でも迷い悩むことのないよう、定番タイトルの安定供給、ルールの疑問などに対する対応、そして対戦者やサークルなどの情報提供に努めています。JWCを共通言語に復帰を考える方々の目印になるものとして、応援バナーを作成いたしました。将来の戦友に手をさしのべようという趣旨に賛同いただける方はご利用ください。
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（サイズ：180×60ピクセル）
『独ソ電撃戦』は、1941年6月に始まった「バルバロッサ作戦」の最初の8日間の戦闘を扱った作戦級ウォーゲームです。本作は1981年にエポック社から発売された同名製品の再販で、中央軍集団のミンスク攻略がテーマですが、その北に隣接した北方軍集団戦区のゲームが新たに追加され、それぞれ単独で遊ぶことも、連結させて遊ぶことも出来るようになっています。ご期待下さい！（2019.04.25）
「マレー電撃戦」は1984年にエポック社から発売された作戦級ウォーゲームです。JWC版では、コンポーネントを一新するとともにルールを明確化しプレイアビリティを向上。当時同封されていたミニゲームの『シンガポール攻略戦』もコンポーネントを一新してより遊びやすくしています。詳細はこちらのページをご覧ください。（2018.10.11）
『バルジ大作戦』が6月30日に『日露戦争』が7月30日に、第二版が発売されました。『バルジ大作戦』は5,500円（+税）、『日露戦争』が4,800円（+税）になります。（2018.09.10）
『バルジ大作戦』について、これまでのシリーズ各作品と同様にルールのダウンロードを可能にしました。旧版（エポック、コマンドマガジン第23号、別冊）をお持ちの方が、JWC版をお持ちの方とプレイする際にルールの細部を確認するにもご参照いただけます。（2014.11.12）
10月15日（水）発売のジャパン・ウォーゲーム・クラシックス第4弾『バルジ大作戦』につきまして、マップに一部誤りが有ることがわかりました。そのため、現在流通分について新しいマップを配布することにいたします。
10月15日（水）以前に商品をご購入された方につきましては、国際通信社からそれぞれマップをお送りいたしますので、国際通信社コマンドマガジン編集部 〈担当：神保〉（06-6536-3811またはcommand@kokusaig.co.jp）まで直接ご連絡をお願いします。
この度はご迷惑をおかけして申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
2014年10月14日（火）国際通信社コマンドマガジン編集部
『バルジ大作戦』は、ドイツ軍最後の大攻勢「ラインの守り」作戦を再現した国産ウォーゲームの傑作です。 JWC版では、これまでの国際通信社版と異なり、グラフィックを刷新し、視認性とプレイアビリティをより向上させました。詳細はこちらのページをご覧ください。
JWC第4弾『バルジ大作戦』の発売が決定しました。詳細は近日中に公開予定です。
好評につき完売しましたJWC版『ドイツ戦車軍団』ですが、その後も入手を望む声が寄せられておりますため重版することに致しました。
『ドイツ戦車軍団』は、入門者向けウォー・シミュレーションゲームの決定版として定評ある作品で、JWC版には「エル・アラメイン」「ダンケルク」「ハリコフ攻防戦」そして「コンパス作戦」の4つのゲームが入っています。これらを順にプレイすることで、作戦級シミュレーションゲームの基礎と実力が身につくようになっています。ウォーゲームの基本的な概念や仕組み、実際のプレイにおける攻撃や防御の基本的な考え方について解説したガイドブックもついているので、全くの初心者でも安心して購入できる作品です。
重版分の発売開始時期については7月中を予定しています。
ご好評頂いております『日露戦争』ですが、この度JWC（ジャパン・ウォーゲーム・クラシックス）版のルールブックをpdfでダウンロード可能にしました。JWC版をお持ちの方が対戦相手用としてプリントアウトして使うことも、旧版（エポック、コマンド40号）をお持ちの方がJWC版と同じルールでプレイするために違いを参照するのにもご利用いただけます。
（2010.06.22）
「日本におけるウォーゲーム・ブームを支えた優れた国産ゲームをいつでも買えるように」というコンセプトでスタートしたシリーズ、それが「ジャパン・ウォーゲーム・クラシックス（JWC）」です。
これからウォーゲームを始めようという方はもちろん、かつてウォーゲームを楽しんだ方がその趣味を再開しようという時に、最初に選んでいただいて間違いないタイトルを取り揃えています。
【発売予定のタイトル】（順不同）
・ロンメルアフリカ軍団